プロジェクトの内容

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沿革

本研究プロジェクトは2000年10月に正式発足しました
そして2006年7月よりステージ2に入り、さらに2010年4月よりステージ3にステップアップしました

ステージ1  特定領域研究「世代間利害調整」プロジェクトの主なニュース
(2000年10月〜2005年3月、4年6ヶ月間)

2008.04.09 文部科学省『科研費NEWS』2007年、第4号、に世代間問題研究プロジェクト関連の記事が掲載されました
2007.03.22 世代間問題プロジェクトのロゴマークに関するインタビュー記事が日本経済新聞・交遊抄(2007年3月22日)に掲載されました
2007.03.10 ニュースレター no.11 ()をアップしました
2006.10.30 一橋記念講堂で開催された文化講演会「安全と安心の未来をさぐる」で高山が講演しました。講演の模様を収録したDVDが無償提供されています。そのご案内はこちらです
2005.10.18 本プロジェクトに対する最終評価(事後評価結果)および科研費審査部会の「意見」をアップしました
2005.05.16 本プロジェクトの最終成果報告書(2005年5月時点)をアップしました
2005.02.28 本プロジェクトにおける研究成果をとりまとめた単行本 "Pensions in Asia: Incentives, Compliance and Their Role in Retirement"が丸善より出版されました
2003.03.23 プロシーディングズ(〜7)のご案内を追加しました
2003.03.27 本プロジェクトにおける年金関係の研究成果をまとめた単行本 "Taste of Pie: Searching for Better Pension Provisions in Developed Countries"が丸善より出版されました
2002.10.02 本プロジェクトにおける研究成果の一部が日本経済新聞の2002年9月28日(土)づけの朝刊「発信源」欄に掲載されました
2002.04.08 本プロジェクトの紹介記事が日本経済新聞の2002年4月6日(土)付けの朝刊「発信源」欄に掲載されました。「発信源」は2002年4月に新設されたコラムです。上記の紹介記事は同コラムの記念すべき第1号記事となりました
2002.01.22 「スウェーデンに学ぶ政治家主導の年金改革」関連ニュースをアップしました
2002.01.10 日本の国会議員24名等が参加した、Konberg議員を囲む懇談会「スウェーデンに学ぶ政治家主導の年金改革」を開催しました

ステージ2  「世代間問題の経済分析」プロジェクトの主なニュース

2009.11.30 メンバー情報
玄田有史教授(連携研究者)が円城寺次郎記念賞を受賞しました
2009.09.24 ニュース
当該特別推進研究に対する研究進捗評価はA+(当初目標を超える研究の進展があり、期待以上の成果が見込まれる)でした
2007.11.31 編著出版
Roemer, J. & Suzumura, K. eds., Intergenerational Equity and Sustainability がPalgrave Macmillan社から出版されました
2006.10.30 イベント情報
文化講演会「安全と安心の未来をさぐる」で高山憲之が講演しました
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